投薬・ピル新宿中央クリニック

東京都新宿駅南口より徒歩2分。最新美容整形治療専門の東京新宿にある美容外科です。

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投薬

投薬

低用量ピル

生理痛・月経前症候群・生理不順・子宮内膜症・ニキビなどの改善と、避妊を目的に服用するピルです。
毎日1回服用します。

手術内容 料金 モニター
募集

アフターピル

緊急避妊はモーニングアフターピルといって一定時間内に服用し、望まない妊娠を避けるために用いる薬です。
服用することにより妊娠を防ぎます。

手術内容 料金 モニター
募集

美肌治療で使用される投薬一覧です。 症状にあわせてご案内いたしますので、お気軽にご相談下さい。

●投薬(内服薬・外用剤)

トランサミン 肝斑やしみの改善に使用します。血液を溶かす物質のプラスミンはアレルギーや炎症反応にもかかわっています。このお薬で、プラスミンの働きを弱めれば、アレルギー症状や炎症(腫れ)が和らぎます。このような作用にもとづき、湿疹やじん麻疹、のどの赤みや腫れ、口内炎などに処方されています。皮膚科ではシミの治療にも応用されます。
シナール ビタミンC剤です。ビタミンCはメラニンの抑制、コラーゲン生成など様々な美肌作りに貢献します。タバコやストレス、不規則な食生活で不足しがちになりますので、投薬で補います。
ヨクイニン お肌のあれや、しみ、イボに有効でそれらを出来にくくします。民間で親しまれているハトムギの種皮を取り除いた種子(ヨクイニン)からエキスを抽出し、飲みやすい錠剤にした内服漢方薬です。ヨクイニンは中国の「神農本草経」などの薬物書に収載され、古来漢方の要薬とされてきました。栄養価が高く、全身の水分のめぐりをよくし、水毒体質の改善をはかり、清熱排膿のはたらきがある生薬です。
ハイドロキノンクリーム 色素沈着やしみ、陰部や乳輪の黒ずみ改善などに使用します。
ビタミンC誘導体 お肌のあれや、しみ、にきびに有効な皮膚浸透性のよいビタミンC誘導体を症状に合わせて5~10%と高濃度に配合したローションです。洗顔後に化粧水感覚でご利用いただきます。

※療法・服用量などは指示に従い、また持病のある方などは医師に事前に申し出ていただきます。
※効果・効能は個人差によって異なります。
※投薬により初診料が必要です。

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