新宿中央クリニック

外科の吸収性縫合糸などに用いられているPCL（ポリカプロラクトン）とCMC（カルボキシメチルセルロース）から構成されており、生体に100％吸収されるため安全性が高く、また注入した部位周辺のコラーゲン生成を促すことができる注入剤です。

2011年の革新的美容フィラー大賞を受賞したエランセは、欧州CEマークを取得しており、世界70か国以上で使われています。

エランセ注入直後にCMCゲルによるボリュームアップなどの即時効果。続いてPCLマイクロスフィアの刺激がコラーゲン生成を促進します。

CMCゲルは吸収され、PCLマイクロスフィアが残り、繊維芽細胞を刺激し、コラーゲン生成を促します。

時間をかけてPCLマイクロスフィアが体内で吸収されていき持続期間中、スムース且つ自然な状態で皮ふの改善効果が得られます。

エランセ（ ELLANSE ）は注入量や注入範囲、注入の深さなど症状にあった見極めがとても重要な治療です。

新宿中央クリニックでは、エランセ（ELLANSE）の認定医である平田院長が治療を行います。