新宿中央クリニック > 診療科目 > 二重まぶた・目元 > 眼瞼下垂手術
“まぶたが下がって目を開けにくい”と感じる方は、眼瞼下垂の可能性があります。 原因は様々ですが、見た目の印象も変化してしまいますし肩こりや弱視の原因にもなりますので早めに治すことをオススメします。
目瞼下垂とは、まぶたを上げる筋肉(眼瞼挙筋)が弱くなることで、まぶたが下がって目を開けにくくなる状態を言います。 生まれた時から眼瞼挙筋の発達が悪い先天性眼瞼下垂の他、加齢とともに起こる老人性下垂、白内障などの目の手術後、コンタクトレンズを10年以上使っている人にも起こるようです。 視界がさえぎられ、上方が見えにくいために普通よりも筋肉に負担がかかり、肩こりや頭痛の原因になることもあります。
弱くなり、のびきってしまった眼瞼挙筋を縫縮する方法です。傷は二重のラインになりますので、最終的にはほとんど目立ちません。パッチリと開いた目元に戻したいという方に。
表示価格は全て税別となります。