新宿中央クリニック > 診療科目 > そのほか > 傷跡形成・ピアス穴閉じ
タバコ痕などのようにひどい傷跡の状態は傷跡形成術によって改善することが出来ます。傷跡の部分を切除し縫い縮めます。このときの傷跡は最終的には1本の白い線のようになるので、目立ちにくいです。現状よりも良い状態にするのが傷跡形成術なのです。
つまり、たばこ痕や大きく開けたピアスの穴をもとの状態に近づくよう治療いたします。最近では、就職や職場での影響を気にされて治療をはじめる患者様が増えています。縫って縮める治療となりますので、約7~10日後に1度だけ抜糸にご来院いただきます。
表示価格は全て税別となります。
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